Tropical Leaves

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秋のファンタジー

2021.11.16




<   使用機材  leica SL VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm 2016年 八ヶ岳   >





もうこのところずっと撮影に出ていないので、いきなり古い写真です。(笑)



5年くらい前に、野辺山の八ヶ岳ロッヂの中の音楽堂で 開かれたジャズナイトに家族で出かけて、

その翌朝、弟と息子を誘って、白駒の池まで出かけました。

その時に撮った写真です。


10月の半ば過ぎだったのに暖冬の年で、野辺山の辺りはまだイマイチ葉が色づいていなくて少しがっかりだったんですよねぇ。それなのに白駒の池まで上がったら、さすがに紅葉の秋真っ盛りでした。

これはナナカマドの紅葉かなと思います。



定番の紅葉写真ではなくて、ちょっとファンタジックに撮ってみたくて、ハイキー写真です。



時々、ハイキーの写真はどうやって撮っていますか?と聞かれるのですが・・・

私のハイキー写真は、露出の調節をダイヤルでするのではなくて、

スポット測光で、暗いところか適正露出にしたいところで測光して、AE固定してそのまま撮ります。


露出ダイヤルで調整するより、その方が感覚的にパッとつかめるのでやりやすいのです。

写真全体をハイキーにして撮るのもいいのですが、思い切り明暗差のある場所でハイキーチャレンジすると、ちょっと面白いファンタジックな雰囲気になります。

もし良かったら、試してみてください。


多分割測光で撮影していると確実に適正露出で撮れるのですが、面白みがないので私はほとんど中央重点測光かスポット測光で撮っています。

失敗もあるのですが、光の捉え方に慣れるという意味ではいい経験になります。


この写真はSLで撮影しているので、EVFで効果を確かめながら撮っていますけれど、私は実はレンジファインダー機でも同じようにちゃうんですよ。

レンジファインダー機ではファインダーで確かめることができないので、仕上がりの予測をして撮るのですが、期待通りというよりは思わぬ写真が撮れることが多々あって、それはそれですごく楽しいです。





さて、

この時、東京に帰る時に弟の荷物を私の車に積んであげたらビートルの小さいトランクが溢れてしまって、積んできた折り畳み自転車がどうにも入らず、ホテルで預かっていただくことになりました。 次の週に自転車を引き取りに再度野辺山まで出かけたのですが、一週間の間に野辺山周辺が綺麗に紅葉していてそれはそれは感動ものでした。


「 情けは人の為ならず 」・・・・ですね。(笑)


一週間で様変わりした森の景色を眺めながら、時の移ろいの早さにも感慨深いものがあった旅でした。

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